会長あいさつ

東京都歯科技工士会会長:西澤隆廣(社) 東京都歯科技工士会は、昭和30年に設立され、昭和41年10月21日付 で東京都知事より認可され、公益法人として現在の社団法人東京都歯科技工士会 になりました。そして、この度平成25年4月より一般社団法人(非営利型) 東京都歯科技工士会に移行する事となりました。以降後も、以前と同様に東京都より委託された学術事業を基軸に様々な事業を行います。これらの事業は、都内で就業している全技工士を対象として行われる事になります。
最近の歯科器材の進歩はすばらしく、特に、CAD/CAMなどに代表されるようなコンピュータ支援の技術の進歩は目覚ましいものがあります。 これらの技術にすばやく対応し、都民の皆様に「安心、安全」な歯科補綴物を 提供させていただくためにも、上記の事業は欠かすことはできません。 また、歯科医師の先生方の協力を得まして、特養ホームの方々の入れ歯に名前を 入れる活動も行っています。

 

健康寿命と本来の寿命の差が10年あるといわれる中で、歯科医療の重要性が理解されつつあります。超高齢化社会に突入した現在、10年の差を埋めるために私共の製作した入れ歯などの歯科補綴物が大きく貢献出来る事と確信しています。
これらの事は、私共が医療人の一員として、その精神に沿って職務を 遂行し、都民の皆様の福祉に奉仕し、技術の発展に伴い常に自己研鑚に励み、 自主的に地域社会に溶け込み、相互信頼の中で職域を理解されるように努めると言う私共歯科技工士の理念に沿った事です。私共の目的は「患者さんの笑顔と健康」です。これからも、私共一般社団法人東京都歯科技工士会を宜しくお願い致します。
 
 

平成25年4月1日 一般社団法人 東京都歯科技工士会
会長   西澤 隆廣