2022/02/06
基本講習会Ⅱ 令和3年度
歯科から始まる多職種連携シンポジウム
人生100年時代!少しでも永く口から食べる喜びを
〜在宅医療におけるニーズをつかみ、新たな歯科のバリューを考える〜
【開催日時】
2022年2月6日(日) 受付12:30 開始13:00 → 終了17:00
【講師・・・演題】
第1部
山口 浩平 先生・・・在宅医療における歯科、摂食嚥下リハビリテーションの現状と未来について
~ニーズをとらえ、バリューを出す~
第2部
一志 恒太 先生・・・摂食嚥下障害の治療におけるデジタルテクノロジーの応用と可能性
~在宅医療における歯科技工士の役割を考える~
第3部 多職種連携パネルディスカッション(多職種紹介プレゼン)
在宅医療における歯科のニーズとバリューを考えよう
~テクノロジーと多職種連携の観点から~
座 長 山口浩平先生
パネリスト Dr(歯科医師:谷口祐介先生)、Dt(歯科技工士:一志恒太先生)、Ns(看護師:小澤茉祐先生)、
ST(言語聴覚士:竹宮鉄平先生)、OT(作業療法士:清水信彰先生)
【定員】
オンライン:80名
会場受講 :10名 会場:東京都歯科技工士会 研修室
【参加費】
無料
【申込方法】*リーフレットでご確認ください。
歯科から始まる多職種連携シンポジウム
人生100年時代!少しでも永く口から食べる喜びを
〜在宅医療におけるニーズをつかみ、新たな歯科のバリューを考える〜